産経新聞の取材でした。

たまにはこんな角度から。

昨日は産経新聞さんに取材に来ていただきました。

関西版の夕刊なんですが来月下旬、大きな記事になる予定です。

お楽しみに~☆

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たま緒さん、教えて!

今週の『女性自身』(光文社)の巻頭企画で『スタアの時代』の

見どころを取り上げています。市松たま緒さんが解説していますよ。

なになに、好物が3つですか、1つは「切ないラブストーリー」。なるほど!

3つ目は『渦巻くジェラシー』。

確かに!!志摩子にはいろいろ思うところがあると思いますが

やっぱりスタアの影の部分を一身に背負った可哀そうな人の

ような気がします。

3巻目第30話の冒頭の志摩子にはびっくりさせられました。

ところで2つ目の好物は何?チェックしてくださいね。

  

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』3巻同時発売中です。

愛すべき志摩子にもう一度会ってください!(志摩子ファンのTでした)

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マダム・ルビィに圧倒される季美子!

『女性自身』(光文社)に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』、今週は第58話です。

マダム・ルビィの取材は続いています。そしてお酒が入ってきたルビィはだんだん

本性が出てきたようなんです。

くったくなくて幸せそうなタイプはイラッとくるのだとか・・・。

たま緒さんとの確執もそのあたりにあるようですよ。

この後、季美子は社内で反感をかうことになるのですがその理由は?

今週もお見逃しなく!(T)

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三波春夫&吉田修一。

三波美夕紀『昭和の歌藝人三波春夫(さくら舎)』。

浪曲師から出発、過酷なシベリア抑留を経て歌謡界に転じ

国民的歌手になった三波春夫さんを長女の美夕紀さんが丁寧に

語っておられます。 最後に出られた紅白の俵屋玄蕃、鳥肌モノでした。

吉田修一『怒り(中公文庫)』

思い切って突っ込ませてもらうと『紛らわしいねん!』ですが

どの男も単なる『真犯人候補』にとどまらない魅力?が。

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ふんわり鏡月、『予想外の男』。

桜沢エリカがキャンペーンをお手伝いしている『ふんわり鏡月』、

前回描いたのは…

別れた後でも弾みでKISSできちゃうような“割り切れる男”だった元カレが

なぜか出張先のメキシコで行方不明!

なぜかいてもたってもいられなくなり止める上司を振り切って

あとを追う主人公… という『割り切れる男』でしたが

今回は皆さまから公募で集まった沢山の妄想をヒントに…

(※募集は終了しております)

不思議な漫画?を描きました。

予想外の男』です。

電車内でのありふれたふた組のカップルの会話の果てに?

是非お楽しみくださいませ!

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