アルモドバル製作。

終わる前に観なくちゃ!のアルモドバルがプロデューサーで入った

ダミアン・ジフロン監督『人生スイッチ』。

ふとした弾みでえげつなく転落?していく主人公たち、

悲劇なのに喜劇に思えるスゴ技、アルゼンチン映画です。

本はアレックス・グレシアン『刑事たちの三日間(創元推理文庫)』

19世紀終わりごろのロンドン・スコットランドヤードの刑事達。

同じ19世紀半ばのニューヨーーク市警を舞台にした小説の記述と比べると

やっぱり当時はイギリスの方が断然成熟していたようです。

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喫茶店ランチ。

五反田TOCビルで用事が終わったらお昼どき、

あ、地階が飲食店街になってて、しかも昭和な喫茶店がいくつかある!

『リプトン』と迷ってこの『喫茶マーブル』へ。

喫茶店ランチ、結構好きなんです。

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志摩子、ついに!

桜沢エリカ『スタアの時代』(女性自身)23話

幸せになることを夢みて、志摩子がついに契約してしまいました。

そして、騙されたことに気付いていくのでしょうが・・・切ないです。

そんな思いを察してくれたのか、先生こんなシーンを

描いています。幸せそうな志摩子を見られるのは

今回までかもしれません。(T)

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双蝶会へ。

昨日桜沢が世界文化社のS井さんにお誘いいただいて伺ったのは

国立劇場での中村歌昇、中村種之助兄弟の会、『双蝶会』です!

若いのに歌昇さんの豊かな表現力に驚くやら

雅な種之助さんにうっとりするやらで充実のひとときでした。

まぶしい☆

双蝶会に合わせキラキラの蝶のリングをしたS井さんの指!

あ、言いたいのはですね、今晩のチケットも若干ですがあるそうですよ、

お問い合わせのうえお出掛けください。 お客様も大層華やかです♡

そして歌舞伎の後は?

半蔵門のイタリアンならココ、の『エリオ』へ。

キティラーの先生はサンリオの山口裕子さんのサインをみつけて

思わず記念撮影です。

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タケちゃんのテレビ出演。

ご覧いただきましたでしょうか、

19日深夜のフジテレビ『僕らが考える夜』

青木武紀47歳、テレビ朝日『夏目と右腕』以来のテレビ出演でした。

番組では青木が息子のために作った弁当や

ある1日のスケジュールなどを紹介、

でも一番盛り上がったのは…

クリス松村さんが青木のある特性?を見抜いた時でしょうね。

詳しくはこのライブドアニュースをお読みください!

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