ヒヤシンスの水栽培23日目

23日目のヒヤシンスたちです。左のスーちゃんはシンスケ、ヒヤコに

遅れること1週間で外に出しました。

一番成長の早いヒヤコです。芽の高さは2cmあります。順調です!

これはスーちゃんです。よく見ると、先端にちょびっと緑色が

見えませんか。

さて心配なシンスケです。先端はカサカサしていてまったく芽の

気配がありません。頑張れシンスケ!!

こんなヒヤシンス3兄弟で年を越します。年明けどんな姿を

見せてくれるのか楽しみです。(T)

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ヒヤシンスの水栽培 9日目

9日目のヒヤシンスたちです。根の出方は写真の通りなのですが

スーちゃんの根がなかなか出なくてハラハラしました。

今もまだ短い根があるので、スーちゃんはまだ暗い箱の中に

いてもらうことにしました。

シンスケとヒヤコは窓辺におきました。よく見るとヒヤコは芽がちょっと

出ています。成長が楽しみです。(T)

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ヒヤシンスの水栽培15年目スタートします。

いよいよ恒例のヒヤシンスの水栽培を本日(12/2)から始めます。

今年は15年目になります。10月に入ってすぐに球根を用意しました。

シンスケは「デルフトブルー」(紫色)、ヒヤコは「ジャンボス」(赤色)

そして今年もスーちゃんに参加してもらいます。スーちゃんは白色か黄色

ですが品種名はわかりません。どちらの色の花が咲くか楽しみです。

シンスケとヒヤコは10/15から冷蔵庫に入れて低温処理しています。

スーちゃんは新聞紙に包んで暗いところに置いておきました。

成長がどのように違うのかも楽しみです。

ではヒヤシンスたちの成長を見守っていきましょう。(T)

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「母ときどきねこ」3話目が掲載!

発売中の「月刊オフィスユー2025年1月号」に『母ときどきねこ』3話目が

掲載されています。85歳の母と暮らすことになった還暦の佳子ですが

ふたり暮らしにも慣れて穏やかに暮らしているようです。

おやおや・・・⁈ 何やら衝突があったようですね。前話で、道に迷った母を

助けてくれた一ノ瀬正悟が関わっているんですが・・・心温まるお話を

是非ご覧ください。

1話はデジタルコミックスでもお読みいただけます。(T)

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イタリア4都市へ。

事務所のI女史が、

東京バレエ団がイタリア公演で訪ねる都市がわかる地図と

スケジュール表を貼ってくれていますので

今日は弾君どこかなぁと見ています。

最初の訪問地はサルデーニャ島のカリアリ。

カリアリ歌劇場はこんな外観です。

ここで今回一番多い7公演を。

劇場に貼ってあったポスターの前で。

ベジャール『春の祭典』のラストですね。

弾君は今回、キリアンの『小さな死』の第4と

ベジャール『春の祭典』のリーダーを踊っていまして

こちらの写真が第4のパートナー三雲友里加さん♡

弾君との息もぴったりです。

東京バレエ団のインスタで

三雲さんの自己紹介動画を見つけましたよ。

ベジャールとキリアンがお好きだとおっしゃっています。

ところが渡航直前に出演者に変更が生じ、

ある公演では弾君は急遽政本絵美さんと第5を踊ることに!

リハーサルもあまりできず心配だったようですが

さすが四国の名花と京都のイケメン(笑)うまくいったとか。

お互い第4を踊る宮川新大さんとはこの演目では共演できないはずが

思わぬことで第5を踊ることになり

結果宮川さんと一緒に『小さな死』を踊れて嬉しかったと

言ってました。良かった良かったパチパチパチ。

現地の新聞がカリアリ歌劇場のインスタに投稿されていました。

もちろんさっぱり読めません。

弾君によるとイタリアのお客様は明るくてあたたかくて

とっても踊り易いんだとか。グラッツェ!

さてこれから公演する劇場の外観をご紹介しましょう。

真面目に探したのですが間違ってたらすみません。

まずはバーリのペトゥルッツェリ劇場

そしてボローニャのボローニャ歌劇場だ。

ロベルト・ボッレさんのガラ公演も行われるんだろうか?

ナデシコははるか昔に訪ねたことがありますが

回廊が巡らされていてレンガ色で美食の街でした♡

最後はリミニのアミントーレ・ガッリ劇場

皆さん、最後までお身体に気をつけてくださいねー。

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