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ナデシコショップの最新商品はこちら、1988年ごろの作品です。

小学館から1974～92年に出版されていた

『GORO（ゴロー）』という男性誌に描きました。

昭和な方は覚えてますよね？　ちょっとエッチな雑誌でした。

この原画が入っていた封筒まで撮っちゃった。

上質紙に、ドイツの老舗メーカー・ロットリングの製図ペン、

サインペン、トーンで仕上げられています。

この画像はロットリングの製図ペンですが

先生が使っていたのは1.0mmなんです。現在はもうないみたい。

そこで先生宅の1.0mmのロットリングペンを撮って貰いました！

見えますか？軸の上の方、ネジの部分からインクを補充するんですが

使い過ぎて？漏れてきたのでビニールテープで巻いてます笑

このペン今は現役を引退したようですが、まさしく職人の道具ですな。

額装前に絵にサインを入れて貰いました。

印象的な黒い縁どりの原画に合わせ木製のフレームも黒です。

額の大きさは約22センチ角。

リビング、キッチン、廊下など収まり易いサイズだと思います。

詳しくはこちらの画面をご覧くださいませ。

日本全国送料込みのお値段でございます。

さてGOROシリーズ、こんなキュートな作品も控えています。

近日中にナデシコショップに仲間入りさせますね！

『AROMATIC BITTERS（2002年） 』の登場人物、裕介です。

主人公は40代の有閑マダム、英（はな）と

英が通うネイルサロンのスタッフ、小優美（さゆみ）。

ふたりは顧客とネイリストという関係を超えた友情で結ばれていますが

ひょんなことから英の別荘に迷い込んだ裕介。

同棲している彼もいる小優美ですが

若く魅力的な裕介にひかれ…？

華やかな英の生活にも影が…　是非お読みください。

桜沢エリカが2002年9月号の『フィールヤング』に描いた

裕介のカットに直筆サインを入れ額装しました。

詳しくはこちらの画面をご覧になってくださいね。

送料と税込みで35.000円でございます。

ナデシコショップの桜沢エリカ原画コレクションから

今日ご紹介するのは『CRASH（祥伝社）』の中村龍彦。

1998年から連載が始まったこの漫画は

男性モデルの世界が舞台でして、

作品の彼は主役の松木一哉のライバルなんです。

モデルをやっていてもどこか上の空の一哉に比べ、

龍彦は清濁併せ飲んで着々と足固め。

際どいシーンもありましたね。

額装越しに寄ってみました。

むむ、かっちょいいですね♡

先生の直筆サインは額の裏にございます。

詳細はこちらの画面でご確認ください。

額縁の値上がり前に準備しましたので

送料と税込み27,500円という嬉しい価格にてご提供です！

可愛い過ぎ！

ナデシコショップの桜沢エリカ原画コレクションから

次のご紹介は2001年に描いた人気作品『天使』のカットです。

この横向き、上向きという構図が天使シリーズに意外となくて

いつも高いところにいたり隣りにいるからかしら、貴重な一枚かと。

2005年には深田恭子さん主演で映画化されたこの作品、

天使が困ってたり、寂しいひとの部屋に舞い降り…

で、ジンライムが好きなんですよね。

飲んでます。笑。

原画には額装前に桜沢がサインを入れております。

詳しくはこの画面をご覧くださいませ。

縦横約31センチで送料無料の税込み60,000円です。

オマケ、

単行本一冊目の扉絵がこんなに可愛いという発見！

先生、この原画はいずこ？

探したい！

なんですか、これ何と発音して鳴いているんでしょう？

ナデシコショップの桜沢エリカ原画コレクションに

新商品が続々です。

今日ご紹介するのが80年代に描かれたこの子猫ちゃん。

フジテレビで放送されていた『やっぱり猫が好き』（1988～91）では

エリカ先生は番組のタイトル文字を書き、

またタイトルバックの絵をたくさん描いております。

この字、まさしくエリカ文字だわ♡

番組で使われた絵は後にDVDになったときにも

あちこちにふんだんに使われています。

あ、この猫ちゃんが箱のてっぺんにいましたよ！

ということで額装にあたり桜沢がサインを入れました直筆の原画、

ナデシコショップでご覧になってくださいね。

詳細はこのページでどうぞ。

全国どこでも送料無料、税込み55,000円でございます。

30年以上経過している味わいも含めてどうぞご検討を。