情感たっぷりのSWAN LAKE。

ゴールデンウィーク、4公演が開催された

東京バレエ団、ブルメイステル版『白鳥の湖』全幕

柄本弾は3公演でロットバルト、千秋楽にジークフリートと

獅子奮迅の活躍でした。

もったいをつけずに言いますが

榊優美枝さんとのドラマ、まぁ本当に涙誘うし

うっとりするし、プラス弾君の演技に笑っちゃう

シーンもありで片時も目が離せず!

公演パンフレットより。

いや皆さま、事前に弾君から期待しててください、とは

聞いていたんです、珍しいことに。それがあんなに

美しい芸術でエンターテインメントに仕上がったんですね。

桜沢エリカは弾君のロットバルトも見なくちゃと

2回見てましたよ。

で、悪い弾君凄く良かったと満足そうでした。

弾君から貰ったロットバルトバージョン。

この写真、なぜか宮川新大さんと王妃の奈良春夏さんも

みんなロットバルトの手下のワルモノに見える(笑)。

こちらは騙されたはずのオディールと一緒に(笑)。

終演後。

いや凄かったね弾君と声をかけると

穏やかで満足そうな表情でした。

榊優美枝さんとの舞台、また見たいです!

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ほぼ未知の分野。

ニエル・シルヴァ『亡者のゲーム(ハーパーBOOKS)』

イスラエルの大物スパイが主人公のシリーズなんですが

なんせその方面と言えばドラマ『NCIS』の

ジヴァしか知らない。ちょっと踏み入れてみます。

続いて『英国のスパイ』

イギリスのスパイと言えばボンドとか、映画でも

いかにもイギリス紳士がやってますがこちらは違った、

あくまでもユダヤ人が主人公ですよ。まだ読んでみる。

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