のぶ子ワールドへ。

高樹のぶ子『業平(日本経済新聞出版)』。

まぁ流麗なのぶ子節、在原業平さまの世界!

ナデシコの地元には阿保親王塚や業平橋があり親近感が。

しかし昔の方は歌のやり取りで恋心や教養を量るんですねぇ。

ボストン・テラン『ひとり旅立つ少年よ(文春文庫)』

待ってました!

この覆面作家のまだ読んでない作品も早いとこ読みたい。

奴隷制度のもとでの重いストーリーですが希望があります。

石原慎太郎『湘南夫人(講談社)』。

近年に書かれた作品では

形容詞が重なったりしてちょっと物足りないかな…

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上品なスリル。

ジョン・ヴァードン『数字を一つ思い浮かべろ(文春文庫)』。

アメリカの刑事ものなのに静謐で知的な空気が…

この主人公の元刑事のお宅にお邪魔してみたいです。

マーガレット・パウエル『英国メイドマーガレットの回想

(河出書房新社)』。

『日の名残り』なんかで味わえるような

この屋敷を守りご主人様に仕える!みたいなタイプじゃないメイド。

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8月に読む本。

長編『デカメロン』の為に他の本に割く時間が減ってるのですが

今月読んで良かった久生十蘭『内地へよろしく(河出文庫)』。

いやー、この方、もっと早くにお友達になっておくんだった。

中野翠先生の偏愛が少し理解できます…

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また邦題問題。

ぶあいそうな手紙』。

タイトルからいわゆるハートウォーミングな映画かと思ってたら

全然違うじゃん!厳しくて油断ならなくてしんみりもして、

とーっても良かったです!

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4連休の友。

映画はこれ、『ライドライクアガール』。

お馬さんが見られるな、と軽い気持ちで行ったらとってもいい作品で。

え?実話なんですか?しかも2015年のこと?

閉鎖的な男社会に風穴を開けた大家族育ちの女の子のお話です。

斜線堂有紀『恋に至る病(メディアワークス文庫)』。

アイドル及びその予備軍が出演して映画化されるのが

見えてきそうです… 著者のあと書きの書き出しが

『お世話になります。』、笑いました。

富田浩司『マーガレット・サッチャー(新潮選書)』。

サッチャーさんのことをそんなに好きではない作者の

言葉なので逆にそのタフさとか偉大さがわかったりして。

経済的政治的なワードは若干ちんぷんかんぷんでしたが…

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