小学館の良心?

不遜ながら勝手に『小学館の良心シリーズ』と名付けている

同社のP&D BOOKSから大佛次郎『帰郷』。

人物の描写にお見事な気持ちの駆け引き、美しい言葉などに

すっかり心が洗われました。

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早逝のあの方とコメディ。

お正月が明けてから見たのはまず『ホイットニー』

本当に、世界的なスターだったのにもったいない…

残された映像と周囲の方のインタビューでできたドキュメンタリー、

でも歌は残りますね、何度聴いても伸びやかな美しい歌声です♪

小さい劇場で週末だったとはいえ満席!

『アイ・フィール・プリティ』、細部までもうちょっと作り込んで!

というところはありましたがよく笑わせて貰いました。

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年末年始の本と映画♪

このお正月休みは映画が足りなかった…

『家へ帰ろう』、泣くに違いない、と思って見ましたが案の定。

主役はもちろん、アンヘラ・モリーナさんの迫力と魅力!

是非ご覧いただきたい珠玉の作品です。

やった、月村了衛さまの新作が出てた、『東京輪舞(小学館)』

こういう設定で近代の日本をたどっていくとは

さすがの月村先生でした。

警察用語が最後まで頭に入らなかったけど…

C.J.ボックス『鷹の王(講談社文庫)』。

北上次郎さんが激しく押していらっしゃるとつい。

最初はわー、残酷かも?全部読めるかな、なんて思っていたら

どっこい。応援したくなるネイトとジョーでした。

スティーヴン・キング『任務の終わり(文藝春秋)』

あの『ミスター・メルセデス』の気持ち悪いヤツがこんなことに。

そしてホッジス!

“任務の終わり”って、こういうことだったのね…

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さすが真理子先生。

林真理子『愉楽にて(日本経済新聞出版社)』。

道修町の三代目?子供の恋愛結婚を良く思わないママ?

身近にいるいる!という優雅な方たちのオンパレード、

だけどやがて悲しき…  真理子先生の独壇場かも。

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高坂正堯さん&ルメートルさん。

服部龍二『高坂正堯~戦後日本と現実主義(中公新書)』。

密かにお慕いしていたのに約20年前に亡くなった

国際政治学者の高坂先生を取り上げて下さり感謝♡

高坂先生、こんな方です。

『高坂の死は、総合的な魅力ある学問としての国際政治学の死であった。』

と。

やっぱり偉大な、希有な方だったのね…

『天国でまた会おう』で度肝を抜かれ、その後もヒット作を飛ばしておられる

ピエール・ルメートル『炎の色(ハヤカワ文庫)』

やっぱり止められません。

え、これ三部作で次もあるんですか?わーい!

先週末はある方に勧めていただき映画も見たんですよ、

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』。

意地を張ってないで自分から心を開くのは大切、と教えられました。

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