読ませる文章。

久和間拓『エースの遺言(双葉社)』

双葉社の少し前の小説推理新人賞を受賞された作品のようです。

え、新人の方? 既に手練れの域…

なんかぐいぐい読ませるんですよね、短編4本、あっという間でした。

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古いような…

ラッセル・ブラッドン『ウィンブルドン(創元推理文庫)』。

ウィンブルドンがらみのミステリー!と読んだのですが

1977年作にしては原文なのか翻訳なのか、ちょっともたついた

古い印象です。北上次郎さんの解説だったのに…

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三島由紀夫論と映画2本。

猪瀬直樹『ペルソナ 三島由紀夫伝(文春文庫)』

平岡家が兵庫県は加古川の出だったとは知らなかったです。

播州の豊かな農家から出た秀才、おじい様から始まる

官僚三代の男の物語、面白かったー!

日本で言えば昭和の、イギリスの田舎の書店のお話、ときたら

見ずにいらりょうか、の『マイ・ブック・ショップ』、

誰かと語り合いたい、素晴らしい作品でした。

ビル・ナイさん、子役、意地悪なあの方まで、隅々まで隙なし!

グリーンブック』、これは是非ご覧くださいね。

こちらも日本でいうと昭和30年代のお話です。

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あの小説がこんな風に!

ピエール・ルメートルの原作を読んだ時はその展開に驚いた

天国でまた会おう』が映画に、これは見ないと!です。

原作の妖しさと美しさとダイナミックさが出ていました。

この続編の『炎の色』も是非映画化をお願いします。

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成功したのに!

うなった!ジャック・ロンドン『マーティン・イーデン(白水社)』

約100年前の小説かぁ…

ストーリーは言えませんが応援してたのに、この主人公。

作家の自伝的作品だそうで、ロンドンさん、興味深い方です。

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