1986年に公開された最初の作品は見ていないのですが
それでもどっぷり楽しめた『トップガン マーヴェリック』。
撮影の技術については全くわからないのですが役者さんたち、
スタッフの方たちが命かけている迫力が伝わってきました。
1986年に公開された最初の作品は見ていないのですが
それでもどっぷり楽しめた『トップガン マーヴェリック』。
撮影の技術については全くわからないのですが役者さんたち、
スタッフの方たちが命かけている迫力が伝わってきました。
色んな本屋で探したけれど在庫ナシばかりだった
津村節子『菊日和(講談社)』を図書館で見つけました!
その手がありましたね、これから使いましょう。
自然で美しい文体に引き込まれます。
どこぞの国の王子や政治家も巻き込んで大変な騒ぎでしたが
本当に自殺なのか。
前作があったの知らなかった『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』。
ライアン・レイノルズって本当おかしい。キモは“シートベルト”ですね。
下品で強烈ですがそれでよければ是非、笑えます。
しかしアントニオ・バンデラスはゴージャス過ぎる。
そして、お、カッコいい日本人?と思ったのが
このクリストファー・カミヤス。
劇中では日本人設定ですが
パパが日本人、ママがスウェーデン人みたいです。
本はここのところ読み続けていたグレイマンシリーズで
最新刊まで追いつきました!
マーク・グリーニー『暗殺者の悔恨』はグレイマンが語る文体。
続く『暗殺者の献身』では再びゾーヤが出てくるわ、
好きな街ベルリンが舞台だわで盛り上がりました。
そして最後のエピソードにゾクッ!
こりゃまだ目が離せません。
クールな殺し屋だと思ってたグレイマンですが
段々人間味が出てきて親しみも湧いてきました。
マーク・グリーニー『暗殺者の潜入』『暗殺者の追跡(早川書房)』。
絶対絶命!な場面からのどんでん返しが爽快、暴力的ですが…
周辺のCIA幹部の意外に愛すべき?キャラクターもわかってきて
あと2作品、頑張ります。