基本のき。

この方とか松本清張って、何度でも読み返せますね、

アガサ・クリスティ『葬儀を終えて(早川書房)』。

1950年ごろの、お高くとまったイギリス人がベルギー人のポアロを

小馬鹿にしてる風なのが面白い。まさかあの人が犯人だったとは。

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モンロー&シュワちゃん。

これなら家人も寝ないだろうと思っていたのに寝てた!

チケット代ひとり分がもったいなかった、『ターミネーターニュー・フェート』。

最初からノンストップのアクションと殺りく、皆さまご苦労さまです。

中国が舞台になったりすることが多い昨今、メキシコは新鮮でした。

ミシェル・シュネデール『マリリン・モンローの最期を知る男(河出書房新社)』。

いきつ戻りつは嫌いじゃないですが細か過ぎる。

現代のMe too運動の方たちが目くじらたてそうなマリリンさんですが

それも時代。 しかし精神分析医の力がこれほど強いとは…!

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本屋の本と不気味で美しい映画。

内田洋子『モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語(方丈社)』

ベネチアの古書店からイタリア内陸部の秘境のような町の物語へ。

どの町も本屋も行きたくなって…

世界中の個人経営の本屋さん、頑張って!

予告編を見いてある程度覚悟(なんの?)はしていましたが

ここまで周到なストーリーになってたとは。

『ボーダー 二つの世界』

ほのかな甘い幻想もあえなく打ち砕かれてへとへとに。

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順子節♪

酒井順子『センス・オブ・シェイム(文藝春秋)』

読んでて時々クスッとなるのでメトロに乗ってるときなど困りました。

この方の言葉使い、中野翠先生と似て非なるものですが

大きくは同じベン図に入れたい。

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読んで良かった。

旗手啓介『告白(講談社)』。

丁寧に淡々とわかり易く、でも殺された岡山県警の高田警視はじめ

92年にカンボジアへ派遣された文民警察官たちへの深い敬意を

感じられた一冊。 読みながら一緒に怒っててつい夜ふかし…

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