ファッションイラスト6点描きました。

先日もお知らせしましたが12月31日(土)は

BSジャパンで1100から、『ファッション通信』の特番をご覧くださいね。

桜沢エリカの描きおろしイラストも見られます。

写真は60年代風のトム・ブラウンのドレス、可愛いですよね~♡

インタビューも受けましたので合わせてお楽しみください。

さてナデシコプロの事務所業務は今日でおしまいです。

今年も毎日たくさんの方にこのブログをのぞいていただき感謝☆

皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

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1月5日から、お楽しみに~!

おしゃれな靴やバッグがたくさん揃う『Charlotte(シャルロット)』、

女子の皆さんはご存じですよね。

年が明けましたらここのサイトで桜沢エリカ描きおろしの漫画が公開されます。

タイトルは『フセン』、どんなストーリーでしょうか?

セリフを流す前の生原稿をチラ見せ、

シャルロットのお店を舞台にした、謎解きラブストーリーですよ♡

謎が解けた方にはプレゼントがご用意してあります。

1月5日公開のシャルロット×桜沢エリカの『フセン』、お楽しみに!

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ヒヤシンスも年越しです。

12月28日(37日目)今日は仕事納め。ヒヤシンスたちもご挨拶申し上げます。

シンスケは芽が1cmぐらいになってきました。芽の外にあるのは

蕾のようにも見えますがどうなっているのか謎です。

ヒヤコの芽は5mmぐらいでしょうか。下から出てきた脇芽も

動きなしです。

それでは皆様、今年もヒヤシンスたちをご覧いただきありがとう

ございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。(T)

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やっぱり名作。

父親と地元の映画館で見て子供ごころに重かった『砂の器(1974)』、

やっぱりこのスタッフ&キャストがいいですね。

そして映画館の大画面で見て最後の父と息子の道行きで号泣するのが

正しい味わい方だと思います。

再読、吉村昭『破獄(新潮文庫)』

ほとんど内容を忘れています、本って何度も読まなあきませんね。

昭和50年代に亡くなっている実在した脱獄王、

そんな昔話じゃありません。 読売文学賞受賞作です。

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伝説になりかけ。

島崎今日子『安井かずみがいた時代(集英社)』

桜沢の本棚で見つけて借りました。

ほとんど伝説みたいなお二人の優雅な生活のためには…

驚くやら納得するやら。

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