丸山敬太さん30周年!

表参道ヒルズにて丸山敬太さんと。

デザイナーデビュー30年おめでとうございます。

ココとラフォーレ原宿にて記念の展覧会が開催されまして

エリカ先生が伺いました。

詳しくはこちらでどうぞ!

表参道会場は終わってしまったのですが

ラフォーレは今週末までやってますよ~!

さて表参道ヒルズの会場では

敬太さんのアトリエ再現からはじまり、

デザイン画や刺繍など手作業部分の注文メモなど貴重な資料が。

ところ狭しとオリジナルの生地などが展示されていました。

要するにアトリエから生み出される作品の

制作過程を追っている感じですね。

わー、可愛い!

いつのコレクションでしょうか。

これこれ、この黒いニットドレスが欲しかったのよ♡

とエリカ先生。 買わなかったんですか?似合いそうなのに。

広い会場にぎっしり、

30年のコレクションからダイジェストを見せて貰いました。

敬太さんのお姉さま、裕子さんとも一枚。

この日は2会場梯子だ、いざ明治神宮前の交差点へ!

来ました第二会場。

こちらでは敬太さんが女優さんやアイドル、アーティストのために

デザインした衣装がたくさん拝めます。

楽しいですよ、日曜日までなので是非☆

乃木坂46さんの衣装。

いいんですか、見せて貰ったうえに撮影も。

※ドリカムさんの衣装は撮影NGでした。

2点とも浜崎あゆみ様の衣装だったかと。

なんてゴージャス!

このほかたくさんございましたので行かれる方は是非。

敬太さん、これからもエリカ先生と仲良くしてくださいね。

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『秘密の花園~夫に言えない高額バイト~』いよいよ完結!

いよいよ21話(最終話)がRenta!にて先行配信されました。

あれから1年、祥子は夫・周平とやり直して、うまくいっているようです。

ハラハラドキドキさせられましたが良かったですね。

祥子を取り巻く人たちもいろいろ変わったようですよ。そして

最後には素敵なことも・・・。

『秘密の花園~夫に言えない高額バイト』(完結)

Renta!にて先行配信中です。(T)

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「秘密の花園~夫に言えない高額バイト」20話。

Renta!にて先行配信中の桜沢エリカ『秘密の花園~夫に言えない高額バイト』

20話が本日、配信されました。

夫の周平と祥子は話し合うために旅行に出かけます。

うまくいくといいのですが・・・、祥子は離婚届を持って来てるし

危ない水野まゆりも関わって来るしで、どうなっていくのか・・・。

ドキドキの展開に目が離せません。(T)

Renta!『秘密の花園~夫に言えない高額バイト』

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毎週出品しています!

祥伝社『フィールヤング』99年5月号!

25年前ですよー。

因みにこの年の12冊のうち8冊がエリカ画伯担当です。

さてこの絵の原画が…

こちら

お買い物いただきますとエリカ先生の監修のもと、

マット紙を入れて額装してからお送りします。

約2週間、お時間をくださいね。

また『メイキン・ハッピィ』の文庫本の表紙絵は…

貴重ですね、原画の力があります。

フジテレビで放送されたドラマ『やっぱり猫が好き』では

タイトルバックの絵や題字を描きました。

そのあとはこのようにDVDにも使われております。

上のDVDケースの絵の原画がこれですね

微笑ましい光景です。

さてこのようにナデシコショップにはエリカ先生の絵が

数十点ございまして基本的に毎週出品しておりますので皆様是非。

最後は昨日出品したばかりの『天使』

既に出品していた『天使』の別の絵は買っていただきましたので

追加でお出ししましたよ。絵だけで縦14cm、横9.5cmぐらいです。

ナデシコショップ、見るだけでも楽しんでください♡

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『ボレロ 永遠の旋律』今週末から!

今週末からかかる『ボレロ 永遠の旋律』を

桜沢エリカと柄本弾が少し早く鑑賞しました。

まずは柄本弾、同じモーリスさんですがラヴェル作曲の

ベジャール振付『ボレロ』をレパートリーとしていますね。

こちらは2018年の横浜ベイサイドバレエにて。

弾君のボレロは弾君のお行儀良さと本来の?野性味がミックスされて

とっても魅力的です。

次はいつ見られるのかな…

そんな弾君が寄せたコメントがこちら。

ダンサーなのでつい振付家に関心が行きがちですが

この曲はラヴェルが命を削って作曲しました。

そんなことを知るいい機会をいただきましたね。

そして2019年に訪れたのがバスク地方、

シブールにあるラヴェルの生家。聖地ですね。

まだ20代の弾君、『旅するフランス語』のロケでした。

バスク語だと思われるので読めませんが

真ん中にモーリス・ラヴェルと書いてあります。

当時の写真を見返していたら素敵な画像がありましたので。

おそらくニヴェル川だと思われます。

因みにナデシコが大好きなトレヴェニアンの『シブミ』

この川から決死の脱出をするシーンがあった気がする…(いい加減)

さて桜沢エリカのコメントです。

この映画にはラヴェルのミューズとして、エリカ先生が

連載中の『パリ 1921』で描いている20年代前後のパリ社交界の華、

ミシア・セールが重要な役割で出てくるんですね。

映画の広報資料より。

日本では資料が少なく、いろいろ調べて描いているミシアが

映画のなかで命を再び吹き込まれいきいきと動いているので

先生、とっても感慨深かったようです。

桜沢が描くミシアがこちら。

漫画、読んでいただいていますか?

ミシアはマリー・ローランサンとココ・シャネルの10歳上です。

さていろいろ脱線しましたが『ボレロ 永遠の旋律』お楽しみに!

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