オンラインイベントでした。

アーティゾン美術館で始まった『パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂』。

内覧会に伺ったのは桜沢エリカですが

柄本弾はフィガロジャポンのイベントに出演しました。

こちらは事前にご挨拶、下見、打ち合わせに伺ったとき。

なんせ弾君は2012年、この舞台で主演を踊っております。

演目はモーリス・ベジャール振付『ザ・カブキ』の由良之助。

後年の舞台写真ですが、この役ですね。

本当にカッコいいです。

イベントの日は少し早く入って

美術館1階のカフェで台本などを見ながら打ち合わせ。

その後マイクテストやリハーサルをば。

基本的にはこのカメラを見てくださいね、とか言われています。

本番中は息を詰めておりましたので(笑)写真ナシです。

多数のご参加、ありがとうございました。

弾君への質問もたくさんいただき嬉しかったです。

学芸員の賀川恭子さんもお世話になりました。

お疲れさま!

会議室でさえ美術館の延長のようなアーティゾン美術館です♡

オマケの一枚!

展覧会への入場は予約制で来年2月5日まででーす。

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