まだまだお元気で。

勝手に文章の師と仰ぐ徳岡孝夫さん、

文字も読めないほど目が悪くなっておられたとは…

奥様を見送られても旧制中学時代の頼もしいお友達あり。

お陰で新しい文章『百歳以前(文春新書)』が読めました!

黒川創『ウィーン近郊(新潮社)』。

ウィーンと京都を結び格調高そう、と思いましたが

等身大の人物設定で安心して?読み進められました。

やっぱり格調高かったですけれど…

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