『昭和45年女』4号に。

明日発売のクレタパブリッシング『昭和45年女』4号に

エリカ先生のインタビューが4ページに亘って載っています。

初めて伺ったとき、なんというタイトル!

と思いましたが考えたらわかり易いですよね。

“つきあい始めてからその先”を描きたかった、

という桜沢の漫画は

“片思いから恋愛成就まで”だったその頃の少女漫画とは

一線を画していました。

表紙はわたせせいぞう先生でこちらも時代がわかり易い。

そのほかの記事も読ませます。

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