バレエで国内にも挑みます!

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』137話。

日本大使館のこころない対応でバルセロナ公演が中止になったり

レセプションを開いてもらえなかったりと冷遇されて苦労する

佐々木忠次さんですが悪いことばかりではありません。

ひょんなことから公演することになったイタリアの劇場で

あの方と会うんです!誰かって?本誌で是非。(T)

このエントリーをはてなブックマークに追加