やっぱりアランドロンの印象が。

今さらですがパトリシア・ハイスミス『太陽がいっぱい(河出文庫)』

“アラン・ドロンの出世作”という印象しかなかったんですが

50年代でこんなに自然におしゃれなゲイの人達を描いていたのか。

大人になって知ること、色々あります。

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