今日桜沢宅に打ち合わせに行くと
5人体制でフル稼働中でした。
わー、細かい!
今連載中の『スタアの時代外伝・バレエで世界に挑んだ男』は
世界一流のオペラやバレエの日本での公演を次々と成功させた
佐々木忠次さんのお話、舞台装置やバレエシーンなど大変そうです。
おやこの男性はモーリス・ベジャールさんですね?
楽しそうです。
さて先生、夜まで頑張ってください。
明日の打ち合わせもよろしくお願いします。
オマケ、
リビングではメロがお昼寝中でした…。
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』136話。
昭和45年、日本のバレエ団が初めてヨーロッパ公演を行います。
現地のマスコミからはいろいろ言われたようですが公演を観たあとの反応は
まったく違ったものに!今週もお見逃しなく。(T)