キティラーの初氷☆

エンフォルドのカットソーを着た桜沢と事務所近くの『とらや』で打ち合わせ。

あ、もうかき氷が出てる!と顔を輝かせた先生、

早速カスタマイズしたかき氷を注文していました、

食べたあとさすがに頭がキーンときていたようでしたが…

そして自慢気に見せてくれたのがこの髪どめ、

わかる人はわかりますね?キティちゃんのリボンだそうですね。

実はこれも?自らカスタマイズしたんです、ブローチをヘアゴムに。

オジャガデザイン×ハローキティのラインナップでした♡

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ついつい読みこみます。

今日のランチは徒歩0分?の『wakiyaトゥーランドット』へ。

ここの海鮮あんかけ焼きそばがたまに食べたくなるんですよね。

で、この店のランチョンマット、これ自体がメニューになってて

お腹すかせて待ってる時なぞつい全部チェックしてしまいます。

メニュー名も工夫が利いてて楽しい。

ちょっとしたアイディアですよね♪

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やっぱり国語から&月村了衛。

川村二郎『孤高 国語学者大野晋の生涯(集英社文庫)』。

大正8年生まれ、こういう方がいらしたから戦後日本語は守られたのかも。

しかし子供に読書感想文を書かせるなって、

この欄もただなぞるだけにならないように気をつけます☆

この方の本を見つけたら無条件で手に取ってしまう

月村了衛『ガンルージュ(文藝春秋)』。

出来過ぎの感ありますが止まりません、

このコンビの活躍をまた読みたいです月村先生!

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主夫のトップランナー?

明日発売の『プレジデントウーマン(プレジデント社)』6月号!

『主夫をもつ女性は幸せなのか』という第一企画で

桜沢エリカ&青木武紀夫妻のインタビューが4ページに亘って掲載。

『我が家は両親が自宅兼店舗で働く八百屋さん、魚屋さんのようなもんだよね』

という桜沢の言葉になごみます♡

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愛蔵本、底上げ問題。

永く月刊『文藝春秋』の巻頭だった阿川弘之『葭の髄から』を

まとめた『エレガントな像 続々葭の髄から(文春文庫)』

旧仮名遣いでこんなに美しく読み易く格調高い、ため息☆

もう新作は読めませんのでもちろん保存版です。

タイトルに賛同し井上章一『京都ぎらい(朝日選書)』。

京都の底上げが東京のせいなのを近隣県民は見抜いてる件、同意!

洛中洛外でもめてますが昔大津で乗ったタクシーの運ちゃんが

“京都より大津京の方が古いのに…”とぼやいていたのを覚えています。

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