梅雨の晴れ間、

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千鳥が淵緑道を鼻歌まじりに抜けて神保町まで有酸素運動、

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古本屋でこんな本をみつけました。TBSの看板と柳の組み合わせが妙です。

昭和42年島村喬作・原書房、“現実小説”と銘打ってます。

“一ツ木不動尊の石段”とか“呼び屋”、“電車通り”など

良き時代を彷彿とさせる言葉が散見されて読むのが楽しみ!

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