ザリガニ三昧。

夏以降すっかりさぼっていた読書と映画の記録。

知人から時々見てるよと言われたので?再開させてください。

リシャール・コラス『茶室(集英社)』

愛読書『シブミ』や三浦しをん『遺言』を思わせますが

本家よりはファッショナブル&シンプル版かな。

小池真理子『神よ憐みたまえ(新潮社)』

はじめの方の描写が松本清張先生のようだと思いつつ

深みにはまっていき…

辻原登さんにも通じる世界かも。

映画『ザリガニの鳴くところ』

うわー、本も良かったけど映像も!

まだの方は小説と映画、両方楽しんでいただけたら。

そしてテイラー・スウィフトによるテーマ音楽も聴いてください!

ジョージ・クルーニー様を目当てに『チケット・トゥ・パラダイス』

もちろんジュリア・ロバーツ様も素敵でした。

今の時代にリゾート気分、いいですね♡

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