端正で甘いハードボイルド。

こちらも近所の書店でなにげなく見つけ…

とんでもなくすごい本でした、早瀬耕『未必のマクベス(早川書房)』

凄みと甘さとクールさと劇的さと。

日本の小説でこんなのが読めるなんて(上からみたいですみません)!

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