マヤの悲劇。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』125話。

先週からの続きです。マヤの夢が壊れた場面にはあのフジプロの

藤瀬社長が関わっていたんですね。

なんとも切ない話です。今週はじっくり読まれた方も

多いのではないでしょうか。(T)

『スタアの時代』⑦「東京ゴシップガール編」第四幕

はいよいよ11月25日発売です。

このエントリーをはてなブックマークに追加