名人・夏彦節。

山本夏彦『私の岩波物語(文春学藝ライブラリー)』

タイトルを見ると岩波礼賛かと思うかもしれませんが夏彦翁がまさか!

『国語のリズムの破壊者岩波』と断じておられます。

ほれぼれする文体はやっぱり保存版☆

皆さんが異口同音におっしゃっているように

私も夏彦翁は死なないと思っていました。

彼の名言『何用あって月世界へ』をもじったこの追悼号も

大事に取ってあります。

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バレエな週末、でもその前に。

昨日(正確には今日)は夜中過ぎても描いていたエリカ先生、

今週末は連日のバレエ鑑賞なんですが、

その前に打ち合わせもお願いします。

雨の中成城まで来てくださったA西さん、有り難うございました♪

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しげ子の幸せとは・・・。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』65話。

しげ子の本音をぶつけられたものの、理解できない たま緒。

幸せとは何か、考えさせられる65話です。

そして、 しげ子とたま緒の間には亀裂が入ったまま40年の

歳月が流れていくことになるんです。今週もお見逃しなく!(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

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『もふっ♡とさせて』34話!

桜沢エリカが猫のポータルサイト『ねこねこ横丁』で連載している

もふっ♡とさせて』、最新の第34話が公開されました。

あ!家の中にいるはずのメロが外にいる!

夫の青木武紀も慌てております。 詳しくは漫画でどうぞ。

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久しぶりに会った しげ子とたま緒。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』64話。

しげ子の帰国を知らなかった たま緒にしげ子から連絡が。

しげ子とたま緒、しばらくぶりに会えていろいろ話するうちに

しげ子の本音が・・・。最後、ドキっとしました。

今週もお見逃しなく!(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

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