光文社『女性自身』に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』34話、
離婚後10年、任狭映画の売れっ子だった仁は新境地の『幸せの白い花束』で
国民的スターに登りつめようとしているし、
ミチカの方も志摩子が作った莫大な借金をついに完済！
お互い今更会わなくてもいいさ、いいわよ、って
芸能記者の市松さんには言うんですが…。
そしてこの12月1日号には11月22日のいい夫婦の日を記念して
デーブ・スペクター夫妻のインタビューが。
とっても優しいみたいですね、デーブさん。だけど私を楽しませようと
ダジャレ考えてる時間あったら寝て欲しいと京子さん、おっしゃってます♪
クリスマスのイルミネーションがあちこちで始まりました。
ミッドタウンでも11/12からスタート。毎年見ていますが
今年の「スターライトガーデン2015」はとってもきれいです。
TOSHIBAのLEDライトの発色がいいからでしょうか。
ブルーだけでなく赤や黄色の鮮やかなシーンも必見です。(T)
昨日の午後桜沢宅へ行くと
チーム桜沢は5人体制で段々ピッチが上がっていくところでした。
先生が主線を描いた原稿にトーンを貼るひとベタを塗るひと
背景の資料を準備するひと。
きっと夜遅くだと思いますが無事終わったかな？
桜沢エリカが光文社『女性自身』に連載中の
『スタアの時代』、読んでくださいね！
桜沢エリカ『スタアの時代』33話、久しぶりのヒット曲で
充実した生活をおくっているはずのミチカですが、
市松さんには気になることがあるようです。
それはお酒の飲み方、ミチカの体が心配ですね。
そして、市松さんが切れています。
女性週刊誌の世界って大変なんですね。
でも、市松さんの考え方には同感する方も多いのでは。
どんな考え方かって？
今週の光文社「女性自身」を是非ご覧下さい。(T)
