ご学友、バブルのススキノ&犬の世界。

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藤島泰輔『孤独の人(岩波現代文庫)』

昭和31年に出版された、

平成の天皇陛下のご学友の視線で書かれた屈託だらけの青春小説です。

今とは違い修学旅行で地方へ行っても歓迎の人波、想像もつきません。

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バブル期の札幌、ススキノのキャバレーやクラブを舞台にした

高城高『夜明け遠き街よ(東京創元社)』、上品めのハードボイルドです。

ひとりの敏腕黒服のまわりで起こる様々なエピソードが

どれもあの時代ならありそうで読ませる!

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動物行動学者で愛犬家のアレクサンドラ・ホロウィッツ『犬から見た世界(白揚社)』。

ふむふむ、犬ってそんなに鼻が利くんだ、その遊び私も犬とやったことある!

犬に服を着せるな、洗い過ぎるな、犬は保護施設で雑種をもらってくるのがおすすめ、

などうなずけることばかりでした。

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