本屋ものに弱くて。

マーク・プライヤー『古書店主(早川書房)』

パリのアメリカ大使館に勤務するテキサスの紳士が

セーヌ河沿いの古書の露天商を巡るトラブルに巻き込まれ…

この主人公の続編があれば読みたいんですけど。

B.A.パリス『完璧な家(ハーパーコリンズ)』

不気味だけど優雅だし、気になるしと読んでたら

やっぱりとんでもない事態になってたけど最後は良かった、

イギリスで100万部以上売れているそうです。

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