今から読んでく!

ヘニング・マンケル『苦悩する男(創元推理文庫)』。

そういえば以前『北京から来た男』が深くしみたのでした。

マンケル先生は亡くなりましたが作品は不滅、

ヴァランダーシリーズ追っかけます!

ピエール・ルメートル『われらが痛みの鏡(ハヤカワ文庫)』。

ルメートルさんにはいつも楽しませて貰っていますが

こちらはファンの皆さま、どうなのか?

ちょっと細川俊之が入ったディミトリス・イメロスや

彼女の娘、パパの友人など、出てくるひとみんな魅力的な

『テーラー』。普通のハッピーエンドじゃないのが

またいい味出てました。ギリシャ、行ってみたい…♡

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