ライザ・ミネリのお母様。

『ジュディ 虹の彼方に』。 名前を知っていたぐらいで、

ライザ・ミネリのお母様だったとは。 そして“ブリジット・ジョーンズ”こと

レネー・ゼルウィガーの演技と歌唱力がすご過ぎる!

最後の歌は始まるとともに自然と落涙…

A.J.フィン『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(早川書房)』

このタイプの文体、あんまり仲良くなれないんですが

次々出てくる真実には驚きました。

このエントリーをはてなブックマークに追加