日本のエンタテインメント。

三谷幸喜監督『記憶にございません!』。 意外な方を

意外な役どころにしてそれが安心して見ていられて笑わせてくれる。

寝る、と言っていた家人がすっと起きていたのがすごい!

私は有働さんにヤラれました。

吉川英梨『十三階の女(双葉文庫)』。

女性を武器にしたハードボイルドというのでしょうか。

ゴルゴとか007など逆の設定があるので、いいんですが…

続編、どうしようか…

このエントリーをはてなブックマークに追加