発売中の「月刊オフィスユー2025年1月号」に『母ときどきねこ』3話目が
掲載されています。85歳の母と暮らすことになった還暦の佳子ですが
ふたり暮らしにも慣れて穏やかに暮らしているようです。
おやおや・・・⁈ 何やら衝突があったようですね。前話で、道に迷った母を
助けてくれた一ノ瀬正悟が関わっているんですが・・・心温まるお話を
是非ご覧ください。
1話はデジタルコミックスでもお読みいただけます。(T)
発売中の「月刊オフィスユー2025年1月号」に『母ときどきねこ』3話目が
掲載されています。85歳の母と暮らすことになった還暦の佳子ですが
ふたり暮らしにも慣れて穏やかに暮らしているようです。
おやおや・・・⁈ 何やら衝突があったようですね。前話で、道に迷った母を
助けてくれた一ノ瀬正悟が関わっているんですが・・・心温まるお話を
是非ご覧ください。
1話はデジタルコミックスでもお読みいただけます。(T)
事務所のI女史が、
東京バレエ団がイタリア公演で訪ねる都市がわかる地図と
スケジュール表を貼ってくれていますので
今日は弾君どこかなぁと見ています。
最初の訪問地はサルデーニャ島のカリアリ。
カリアリ歌劇場はこんな外観です。
ここで今回一番多い7公演を。
劇場に貼ってあったポスターの前で。
ベジャール『春の祭典』のラストですね。
弾君は今回、キリアンの『小さな死』の第4と
ベジャール『春の祭典』のリーダーを踊っていまして
こちらの写真が第4のパートナー三雲友里加さん♡
弾君との息もぴったりです。
東京バレエ団のインスタで
三雲さんの自己紹介動画を見つけましたよ。
ベジャールとキリアンがお好きだとおっしゃっています。
ところが渡航直前に出演者に変更が生じ、
ある公演では弾君は急遽政本絵美さんと第5を踊ることに!
リハーサルもあまりできず心配だったようですが
さすが四国の名花と京都のイケメン(笑)うまくいったとか。
お互い第4を踊る宮川新大さんとはこの演目では共演できないはずが
思わぬことで第5を踊ることになり
結果宮川さんと一緒に『小さな死』を踊れて嬉しかったと
言ってました。良かった良かったパチパチパチ。
現地の新聞がカリアリ歌劇場のインスタに投稿されていました。
もちろんさっぱり読めません。
弾君によるとイタリアのお客様は明るくてあたたかくて
とっても踊り易いんだとか。グラッツェ!
さてこれから公演する劇場の外観をご紹介しましょう。
真面目に探したのですが間違ってたらすみません。
まずはバーリのペトゥルッツェリ劇場。
そしてボローニャのボローニャ歌劇場だ。
ロベルト・ボッレさんのガラ公演も行われるんだろうか?
ナデシコははるか昔に訪ねたことがありますが
回廊が巡らされていてレンガ色で美食の街でした♡
最後はリミニのアミントーレ・ガッリ劇場。
皆さん、最後までお身体に気をつけてくださいねー。
上皇さまのご教育係という知識しかなかったのですが
戦争に散った愛息の来し方を丁寧にたどる端正な文章。
当初は関係者だけに配られたというが出版されて良かった。
最初の2冊よりずっとわかり易く、深くて面白かった。
が、アルゼンチン映画『瞳の奥の秘密』に似てる~!