『ゼムマガジン』撮影レポートです。

都内スタジオにずらりと並んだ衣装。

靴も全部ボッテガ・ヴェネタのメンズで

これから弾君が着る予定のものです。

当の弾君は…

あら、メイク中です。

すっかり遅くなりましたが6月下旬に発売になった

ゼムマガジン』の撮影のご報告がまだでしたので

少しお時間をくださいませ。

基本的に隔月なのでまだ最新号です。

最初に着たのはこのパワフルなグリーンのもこもこコート。

弾君、負けてませんね。

既にかっこいい。

ケイ・オガタさんの背後から失礼しています。

出だしから素晴らしいのでわくわく感しかない。

次もスポーティなコーディネート。

フードの裏やファスナーの中の生地などに

グリーンが使われています。

さすがかっちょいい動きで。

みんなしゃがむわ横たわるわ。

雑誌に載ったのはこのポーズでしたね。

オガタさんから何かリクエストが飛んでます、

真剣勝負です。

素人スマホでは全くわかりませんが

深いグリーンの別珍(古い)のスーツ!

こうきたか!

メイクや衣装の直しの合い間にもキャッチボール。

あー、かっこ良かった。

最後はコートを着て。

このルックは表紙にもなりましたよね。

夜遅くまでの撮影、皆さまお疲れさまでした。

ヘアメイクはいつもお世話になります、の

猪狩友介さん。ありがとうございました。

スタイリングはどっちがモデル?の櫻井賢之さん。

ありがとうございました。

一緒にお写真を撮れませんでしたが右近編集長もオガタカメラマンも

ボッテガ・ヴェネタジャパンのKさまもお世話になりました。

弾君もお疲れ!

次号が出るまであと10日ほど、

まだ見てないわよ、という方、お急ぎくださいませ。

ほかの特集も見応え読み応えぎっしりあります!

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教養がなくて…

プロテウスやプロメテウスの神話を知っていればもっと理解できたかも、

の『ライトハウス』。 もう独特の暗さと迫力と凄惨さ、美しさ。

鳥、苦手なので辛かった。

しかしウィレム・デフォーさんて浮世離れした役がぴったりですね。

最新話まできたカリン・スローター姐さんのウィル・トレント

シリーズ『スクリーム(ハーパーBOOKS』

最近で一番面白かったです。

相変わらず悲劇に容赦ないけど。

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