ヨーロッパのバレエやオペラにふれて。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』134話。

先週、昭和39年、31歳で東京バレエ団の代表になった佐々木忠次青年は

ヨーロッパのバレエやオペラを観て、大きな影響を受けました。

そして、こんな閃きが・・・!

今週も忠次青年の活躍を是非ご覧ください。(T)

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弾君と花束♡

バレンタインの昨日は柄本弾と青山某社へ。

しまった、弾君にチョコ買ってたのに渡すの忘れちゃった。

でも弾君、この日は男性が女性に花やチョコを渡すという欧米風に

花束を持ってます、誰に渡すの?

去年会社を設立されたP社O社長へのお祝いでした。

おめでとうございました!

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あなたと猫の絵、描きます。

京王百貨店新宿店の食器売り場です。

桜沢エリカの写真が入ったPOPが見えますね。

P社Oさま撮影、有り難うございます。

ただいま同店ではこんなキャンペーンを実施中。

あなたと猫ちゃんの写真から桜沢エリカが絵を描きますよ♡

応募用紙はお店の指定の売り場で猫グッズお買い上げの方に

差し上げているようです。

JRの改札口前にもデジタル看板が、迫力です。

ご応募お待ちしていまーす!

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弾君のリュック。

連休が明けた昨日は柄本弾と合流。

背景の建物や夕陽がセットになり

我ながらちょっといい写真が撮れました。

ところで先日少し触れましたが

弾君がいつも軽々と背負っているこのリュック、重いんですよ~。

毎日のクラスやリハーサル中何度も着替えるので

主にレッスン着なんだとか。洗濯も大変そうです…

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ドイツならでは&北欧ノワール。

はじめてのおもてなし』。

移民を積極的に受け入れてきたドイツならではの

コミカルで哀しくて、色~んな現実問題が盛り込まれていて

心があたたまる映画、見て良かったです。

舞台は美しいミュンヘンの街なんですが

かつて仕事でこの街に住んでいた家人、

『登場人物がミュンヘンなまりでしゃべっていない』などと指摘していましたが

ほんまにわかっているのか…

本はアンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム共著の

ボックス21(ハヤカワ文庫)』

そう、やっぱりノワールだったわね、やめられなかったけれど。

こちらの題材も解決できない社会問題です。

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